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H-pod2　セットの内訳

写真上段左上より

●チューブ付きマスク「H-pod」とつなぎ、水素を吸引します。

●専用お風呂ケース

● 専用水素発生剤 10包

●「H-pod2」専用水素ポッド 水素を発生させる容器です。

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H-pod　使い方

1.本体の上蓋をあけ発生剤を一つ入れます。上蓋に付いている金属の押さえで本体底まで発生剤を押し込みます
2.水道水を持ち手ゴムの上の部分くらいまで入れます
夏場は更に1～2ｃｍ上までおいれ下さい（※必ず水道水をお入れ下さい）
3.上蓋を閉め、「チューブ付きマスク」のチューブをH-POD2本体とつなぎます
4.マスクをはめ吸入を開始します。20分～30分ほど水素が発生するので水素吸入をお楽しみ下さい

・「アロマ水素吸入」を行う際は付属の調整器部分にアロマを数滴かけたコットンを入れ、通常と同じように水素吸入を行ってください

●質問1

水素水とくらべてどれだけ発生しますか？

1.0ppmの水素水1リットルには約20mlの気体としての水素が溶け込んでおります。
当社の発生剤 「H-pod2」は一包、20分ほどで11600mlの水素を発生しております。
上記水素水に換算すると、580リットル分となります。

●質問2

使用後はどこに捨てたらよいですか?

可燃物として扱えます。
まだ湯気がたっているようなときは台所の三角コーナーにお捨ていただいても結構です

●質問3

水素は危険じゃないの？

水素は宇宙一小さい分子で、拡散性が非常に高いものです。
あえてライターの火を発生器のジョイントなどに近づけるなどしないかぎり、火はつきませんが、たばこの火などは厳禁です。

●質問4

水の量で発生量はかわりますか？

水の量で、水素の総発生量はかわりませんが、少ないと急激に反応して熱をおび、水蒸気も増えます。
また多すぎると反応が遅い場合もございます。

●質問5

寒くなったら発生のスピードが遅くなった。

水の温度がつめたい時などは、発生のはじまりが遅いと感じる時があります。
そのときはぬるめのお湯を少し足して調整します。

●質問6

容器のお手入れ方法は

使用後容器をお湯ですぐに流してください。
白いカルシウムが残ってしまう場合がありますのが、定期的に薬局などで売っているクエン酸を使っていただければきれいに落ちます。
お酢でも代用できます。

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<--お風呂用ケースの使い方-->

・お風呂用ケースに発生剤を外装フィルムから出して、一つだけお入れください

・湯船に沈めていただくと、一分ほどで水素が発生し出します。最初の10分以降泡が少なくなってきますが、お風呂のお湯が水素風呂になります。水素風呂としては6時間ほど溶存水素がたまって おりますので、ご家族で楽しんでいただけます。

・お湯に沈めるだけで、純度99パーセントの水素が溶け込んだ高濃度水素風呂になります。

・水素のたくさんの細かい泡が、身体にまとわりつき、5分ほどで皮膚から全身に入ってきます。 湯冷めしにくく、ぽかぽかします。

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水素生成器「H-pod2」シリーズ
H-pod2 本体セット	水素発生剤 10個	水素発生剤 20個	水素発生剤 30個
水素発生剤 60個	水素発生剤 120個